レポ、何とかラストまで!
80kmからゴールまでの高低差はコチラ↓
takayama80100.png

不評のEPSON GPS 管理ソフト【NeeoRun RUNSENSE View】より(^^;





80km地点で、「・・・・番(僕のゼッケン番号)、16分40秒」って言われ、制限時間と思い込み半泣きになりながらスピードを上げて走り出す。
(後でラップを確認すると、80~81kmを6:32で走ってます。)

でも周りのランナーは焦った様子もないし、沿道も余裕をもった応援。
『おかしいな?勘違いか?』
と思って沿道のスタッフさんに、
「関門時間に間に合いますかっ!?」
と聞くと、
「40分位あるよ!大丈夫、大丈夫」と返事が返ってきた。


80kmでのあのタイム発表は何だったんでしょうか?
でもまあタイムに余裕がると分かり、第4関門の82.7km丹生川支所エイドで休んで【復活】を期待することに。

目当てのパン・おにぎりは売り切れ…
梅干し・バナナを頂いて、脚を休めようと仰向けになる。
その状態で壁に脚を上げた途端、左脚太ももの付け根部分の外側が、グーっと締め付けられる感じに。
あかん!このままなら攣る!と判断。
とっさに脚を下ろして両手で攣りそうだった箇所を押さえつけ必死に耐える

なんとか治まったものの、ゲキ坂の千光寺の事を考えると超不安

コムレケア&塩熱サプリを取り出し忘れたのを大反省(-_-;)

で、ついにきました千光寺。
後で調べると、2.6kmで256M上ったことになってました…

もちろん歩きます。
周りのランナーもみな歩きです。
あのリンさんでも歩いたという事なので、ほんまのゲキ坂です!
下見しておいて良かったと痛感しました。
こんな坂、いきなり見たら心がポッキリ逝ってしまいます。
下見に連れていってくれてありがとう!ロボッチさん

エイド(本堂)手前には、マラソン大会なのになぜか階段あるし(^^;
IMG_0534.jpg

エイドを過ぎてもちょっと上り坂があり、『もう勘弁して~』って感じ。
しかし、ここからの下り坂が僕にとって一番の試練でした。
左ひざの痛みがここにきて爆裂!

平坦な道を歩くだけでも痛いのに、ここからは超下り坂。
2.4kmで246M下る。
前日の下見で急な坂とは分かっていて、【下りやけど歩く】と決めていましたが、この膝痛では歩くこともままならない。
後ろ向きで歩いても、横向きで歩いても痛みは同じ。
やばいな~と思って立ち止まる事5・6回。

ここで
YURENIKUIの中にあの錠剤があるではないか、と。
ついに【ロキソニン】に手を出してしまう。

これがまた即効!

今までの痛みは何だったのかと思うほどに膝が楽々と動く。
『でもこれって薬で騙してるだけやんな~、明日になったら無理した分、膝が動かん様になるんやろか…恐いな~』
と思いながら走る。

でも、太もも付け根の筋肉の攣りかけはロキソニンでも治らず。
立ち止まれば確実に攣るのは明白。
いつ脚が攣るか分からん状態なので無理せず抑えながら走る。

信号も青で渡れる様に調整しようとするも、スタッフさんが上手に誘導してくれるし、ドライバーの方々もランナーを優先してくれて大変助かりました。

94.8km地点 宮地公民館エイド。
ここで残り58分!
よほどのことが無い限り、完走できる!
と確信。
休んでおられた白ゼッケンの方々と完走を誓い合いゴールに向かいます。
(黄色ゼッケンの方々もおられましたが僕たち白ゼッケンより15分後のスタートなので、時間感覚が違い心を共有しあえなかったんですよね~)

そして3km、2kmとゴールまで残りわずか!
もうすぐ終わる、という安堵感と共に、
もう終わってしまう、という寂しい気持ちがごちゃ混ぜになりながら走り続けます。


ラスト1kmの表示を見てからは沿道の応援がまともに聞けない。
なぜなら言葉が暖か過ぎて泣いてしまいそうで。

ゴール会場に入り、ゴールゲートが見える!
その瞬間、僕の名を呼ぶ声が!
ロボッチさんとリンさんがお出迎え!
何とか反応を示してゴールへ向かいます。
(プロシードさんみたいな対応はできません(^^;)

IMG_0541-1.jpg
提供:ロボッチスポーツ)

この写真を撮って頂いた瞬間、リンさんがゴールゲートへダッシュされる姿が横目に見えました。
お二人に出迎えて頂いただけで感極まりそうになってるのに、ダッシュまでされたら涙腺が…

でもゴールの瞬間の顏がぐちゃぐちゃではかっこ悪いので何とか持ち直して笑顔でゴール!
hidatakayama3-1.png
(AllSportsより)

ゴール後すぐにシューズにつけたチップを外す為のベンチに座ると、高校生位の男の子に「お疲れ様でした!」と声をかけてくれて、チップをはずしてくれる。
横におられた女性スタッフさんからも暖かいお言葉を頂き、一気に抑えていたものが溢れ出してしいました。

こんな素晴らしい経験をできたのも、大会運営に関わられた全ての皆さんのおかげです。
ありがとうございましたm(__)m

それと、ブログ村に登録して良かったと改めて思いました。
一人で走ってたらこんなキッツイ大会に絶対出てませんもん。


こうやって完走できたのも、
うーぱぱさん、だれやねんさん、プロシードさん、リンさん、ロボッチさんと共に大会前後を共にできたおかげです。
ありがとうございましたm(__)m
(ゆるりんさんの応援はほんとに元気でましたYO!)

何とかゴールまでレポできましたが、次回はゴール後から帰宅までを掲載予定。
帰宅するまでがウルトラマラソン!ですもんね。



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さてなんとかレポ書き終えましたが、次回の丹後へ向けて全く走れてません(-_-;)

6月の走行距離はなんと、102km・・・・・・・・・・・・・・・・
飛騨高山の100kmとその後にチョロチョロと膝の具合を見ながらジョグした2kmだけです。

ロキソニンで騙して走った左ひざ痛(腸脛靭帯炎)がなかなかしつこくて困ってます。

整体には週2で行ってるんですがね(^^;

とりあえず、自転車(ママチャリではなくちょっとカッコいい奴)なら膝が痛くならないので、ここ2日3日10kmほどそれに乗ってます。
走る筋力が衰えているけど、心肺だけは何とか維持できてるのかなと。
 
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